ライフログ 2024-4-9

試験的にライフログをつけてみる。

睡眠

睡眠時間はOuraRingで測定しています。

前日の就寝時間

21:12

起床時間

4:44

昼寝

午前中に30minほど寝たが、OuraRingで測定されず。

睡眠時間計(中途覚醒時間除く)

6h30min

運動

ジムで筋トレと有酸素を1h30minほど。

所感

こういうライフログをつけられるアプリがあったらいいな。

生活を立て直すために

生活リズムの乱れ

無職になってから生活が乱れに乱れた。24時間完全に自由となった結果、自制して規則正しい生活を送ることができなくなってしまった。
眠りにつく時間は徐々に遅れていき、昼に寝て夕方に起きるようになった。
また食事に関しても、スーパーに買い物に行くのがめんどくさくなり、Uber eatsで頼むことが多くなった。Uber eatsは割高だし、ジャンキーなものに偏ってしまう。
このままでは社会復帰から遠ざかるだけでなく、体の健康まで損なってしまう。

生活を立て直したい

社会復帰するために生活を立て直したい。規則正しい生活を送り、再就職のための作業の生産性を上げたい。
ただ、一度にあれこれ直そうとすると、長続きしないと思う。ではどこから手をつけるか。

まずは睡眠

まずは睡眠リズムを改善したい。 理由は2つ。
1つ目は僕にとって睡眠は非常に大事であると感じるから。 例えば睡眠時間が短くなると如実に気分が落ち込むし、頭を使うこともできなくなる。逆にしっかり眠ることができれば、気分も前向きになるし頭脳労働もできるようになる。
2つ目は社会に復帰するためには夜に眠って朝に目覚める必要があるから。

決まった時間に眠って決まった時間に起きる

睡眠リズムを改善するために、夜決まった時間に眠って、朝決まった時間に起きるようにしたい。健康に関する本を読んでも、睡眠時間を固定するのは重要と書いてある。
24時間自由な日々の中に最低限のルールを加えよう。例えば22時就寝、7時起床でどうだろう。
ただ、メンタルの調子が良くないと、睡眠も不安定になりやすい。 僕の場合は、なかなか入眠できなかったり朝早くに目覚めたりして、睡眠時間が不足しやすい。
ひとまず睡眠時間の固定化に取り組んでみて、なかなか上手くいかなかったら対策を考えよう。

次に運動

睡眠と同時に運動にも取り組んで行きたい。
運動すると様々な神経伝達物質が分泌されて鬱や不安が和らぐことが、研究で明らかになっているらしい。さらに適度に体を動かすことで、睡眠の質の向上も見込めるだろう。
筆者はジムを契約しているので(ここ1ヶ月はあまり行けてなかったが)、週4、5日は行くことを習慣化しよう。

このブログについて

内容

このブログは、不安症を患っている筆者が日々を無為に書き記していくものです。

内容は日記・随想がメインになると思います。

ブログを通して同じような境遇の人と思いを共有できたらいいなと思っています。

自己紹介

筆者は不安症を患っています。2023年末まで会社員として働いていましたが、現在は無職です。生活を立て直して再就職することが当面の目標です。

 

ブログの題名について

「不安症患者の活き活きLife」という題名は、「不安症で落ち込んだり引きこもったりすることがあるけど、それでも活き活きと生活したい」という思いを込めてつけました。

何人も人生を楽しむことができると思っています。